ガスの水蒸気

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kigumi

12月も中旬にまり段々と寒くなってきました。

冬の暖房器具でよく使用する商品として解放式石油ストーブですが

気密性が高い建物で、窓や断熱性能が低いとガラスや北側の壁に結露が発生します。

これは、石油を燃焼させると水蒸気が発生して水蒸気を含んだ暖かい空気が、冷たい場所にあたる為です。

 

どのくらいの水蒸気が発生するかですが

灯油1リットルを使用すると

約1リットルの水が水蒸気になって室内に増えていることになります。※1

灯油2リットル燃焼させたらペットボトル1本分です。

石油ストーブを使用しての結露対策としては、

室温が低下することになりますが、こまめな換気をするか、FF式(密閉式強制吸排気)の器具にすることになります。

参考として

洗濯物の室内干しの場合は1日あたり約2.5リットルの水蒸気が

放出されているといわれています。

 

※1計算式

灯油1リットル当たりの発熱量=36.49MJ

灯油の水蒸気量は単位発熱量当たり0.12リットル(1000KCal=4.19MJでの比較)

4.19:0.12=36.49:X=1.04

灯油1リットル当たりの水蒸気量は約1リットル

 

 

 

YutoRie-Blog

Art&Design/DIY/Renovation etc.興味のあるままに
“ゆとり”のある暮らしをもとめて、住まい・暮らしを中心に時々子育てについて備忘録含め綴ってます。